メソセラピーにはどんな副作用がありますか?
メソセラピー後に腫れ、内出血、筋肉痛のような痛み、かゆみ、発赤が出現する事があります。これらの症状は次第に軽快していきます(1~2週間程度)。症状がおさまるまで激しい運動は控えてください。
メソセラピーで使う脂肪溶解剤・フォスファチジルコリンは大豆レシチンを含むため、大豆アレルギーのある方はアレルギー反応が起こる可能性があり、メソセラピーが受けられません。

メソセラピー後に腫れ、内出血、筋肉痛のような痛み、かゆみ、発赤が出現する事があります。これらの症状は次第に軽快していきます(1~2週間程度)。症状がおさまるまで激しい運動は控えてください。
メソセラピーで使う脂肪溶解剤・フォスファチジルコリンは大豆レシチンを含むため、大豆アレルギーのある方はアレルギー反応が起こる可能性があり、メソセラピーが受けられません。
メソセラピー治療は多少の痛みを伴いますが、当院では痛みを最小に抑えるよう心がけています。局所麻酔は塗るタイプと注射の両方を使い、更に内服の痛み止めを使用します。注射針も極細の針を使います。
メソセラピー後、しばらくはチリチリとした痛みがあります。強い痛みは数分でなくなります。その後は筋肉痛のような痛みが数日間続きます。強い痛みではなく、押すと痛い程度で、日常生活には問題ありません。これらの痛みは個人差があり、中にはほとんど痛みを感じない方もいます。
メソセラピーは皮下脂肪がある所は全身どこでも可能です。
血中に溶け出る脂肪成分(中性脂肪やコレステロール)の量が健康上問題ない範囲での治療となりますので、1回で治療できる範囲には制限があります。両手のひらサイズ程度が1回でメソセラピーの可能な範囲です。 脂肪成分は徐々に血液中に吸収され、やがて体外へ排出されます。
メソセラピーは2週間に1度の治療で、平均して3回程度で効果を実感します。その後は加速度的に効果が出現します。3~5回程度のメソセラピーで満足される方が多いですが、最終的に必要となる回数は、治療の範囲や脂肪の量、体質、どこまで減らすかによって異なります。
顔のメソセラピーは1回で満足のゆく効果が得られる方が多いですが、効果が出るのに1~2ヶ月程度かかります。
メソセラピーは脂肪吸引と違って回復期間が必要なく、包帯やガードルも必要ありません。メソセラピー後に腫れや筋肉痛のような痛みが出現することもありますが、日常生活は問題ありません。
ただし、顔にメソセラピーを行うと、直後から顔が腫れ始めて、腫れは2週間程度続くため、生活が制限されます。顔にメソセラピーをご希望される場合は連休前など、時期を選ぶ必要があります。
セルライトは脂肪が結合組織でがっちり固められた脂肪の塊です。通常の運動や食事制限でセルライトを減らすことは困難です。
メソセラピーは、セルライトの中の脂肪組織に直接脂肪溶解剤を注入することで脂肪が溶かすため、頑固なセルライトにも効果的です。
脂肪が少なくなるとリンパの流れや血行が改善され、セルライトが出来にくくなります。
メソセラピーによって脂肪細胞の数が減します。脂肪細胞の数は成人になってから増える事はないため、通常、メソセラピー後にリバウンドする事はありません。
ただ、治療後にエネルギーの過剰摂取(食べすぎ)を続けた場合、1つ1つの脂肪細胞が大きくなることはできるので、メソセラピー後に多少太る可能性はあります。メソセラピー後も健康的な食生活と運動を心がけましょう。
マグノリア皮膚科クリニック
性別:女性
メソセラピー(脂肪溶解注射)について、メソセラピー(脂肪溶解注射)を年間1,000症例以上行う美容皮膚科医が詳しく解説します。
メソセラピー(脂肪溶解注射)による注射で脂肪を溶かす治療を考えている方に向けてお届けするメソセラピー(脂肪溶解注射)の手引き書です。
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