女性医師の書くメソセラピーのブログ

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3.メソセラピーの実際

1.カウンセリング

メソセラピーカウンセリングメソセラピーの経過、リスクなどを説明します。メソセラピーに関する不安がある方は遠慮せずお聞き下さい。
その日はそのままメソセラピーをお受けいただくことも、カウンセリングだけでお帰りいただくこともできます。どうぞ十分納得してからメソセラピーを始めて下さい。

2.麻酔

メソセラピー麻酔メソセラピーを行う部位にクリーム麻酔を塗り、痛み止めを内服します。麻酔と痛み止めによってメソセラピーに伴う痛みがかなり軽減されます。

3.マーキング

メソセラピーマーキングメソセラピーを行う部位にマーキングします。

4.メソセラピー

メソセラピー

極細の針でメソセラピーを40ヶ所程度に注射します。注射の痛みはわずかです。

5.クーリング

メソセラピー後はチリチリした痛みが出現します。クーリングでこの痛みが楽になります。

メソセラピー後の様子

メソセラピー直後から腫れが出現して、チリチリと火照るような痛みが起こります。この痛みは10分程度で治まります。その後は筋肉痛のような鈍い痛みが続きます。強い痛みではなく、押すと痛い程度の痛みで、日常生活は問題なく送ることができます。痛み止めを処方しますので、痛みが辛い方は内服して下さい。

メソセラピー後の痛みや腫れには個人差があり、ブーツやタイトなパンツがはけなくなるくらい腫れる方から、ほとんど痛みや腫れを感じない方まで様々です。腫れが強い方には腫れ止めの薬を処方します。

メソセラピー1週間後、痛みや腫れが穏やかになってから、血流を促すように軽くマッサージをすると、メソセラピーの効果がアップします。

注射部位に内出血が起こることもあります。内出血の跡は通常2週間程度で消失します。

脂肪細胞から溶け出た脂肪が血液の中に吸収されて排出されるのには時間がかかります。効果が実感できるのは治療から1~2ヶ月程度経ってからとお考え下さい。

メソセラピーの治療スケジュール

メソセラピーは次のような手順で行うと効果的です。

● メソセラピーは2週間間隔で行うと効果的です。
● 1回につき、両手のひら程度の治療が可能です。
● メソセラピーはメディカルダイエットと組み合わせるとより効果的です。
● メソセラピー1週間後から軽くマッサージして血流を促すと治療効果がアップします。

メソセラピーができない方

次のような方はメソセラピーを受けることができません

● 妊娠中・授乳中の方
● 心臓・肝臓・腎臓疾患をお持ちの方
● 高脂血症のある方
● 脳卒中の既往のある方
● 糖尿病、血液疾患のある方
● 大豆アレルギーのある方
● 貧血の方
● 脳卒中の既往のある方

プロフィール

マグノリア皮膚科クリニックマグノリア皮膚科クリニック
性別:女性

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メソセラピー(脂肪溶解注射)について、メソセラピー(脂肪溶解注射)を年間1,000症例以上行う美容皮膚科医が詳しく解説します。
メソセラピー(脂肪溶解注射)による注射で脂肪を溶かす治療を考えている方に向けてお届けするメソセラピー(脂肪溶解注射)の手引き書です。

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