女性医師の書くメソセラピーのブログ

2006年01月08日

なぜメソセラピーなのか?

●メソセラピーは気になる脂肪を注射だけで溶解、除去します。
●メソセラピーの1回の施術にかかる時間は10分と短時間で、直後から通常の生活を送る事ができます。
●メソセラピーは部分痩せに最適で、リバウンドの心配もありません。
●メソセラピーは脂肪吸引に比べ体への負担が軽く、安全です。
●脂肪吸引に比べメソセラピーはリーズナブルです。。
●メソセラピーは痩せたいところの脂肪だけを溶かすので、体型をデザインすることができます。

2006年01月09日

メソセラピーはこんな方におすすめです

メソセラピーはこんな方にお勧めです

● 無理なく効果的に脂肪を減らしたい
● 部分的に痩せてメリハリボディーを目指したい
● セルライトが気になる
● 皮下脂肪を落としたい
● 小顔になりたい
● 脂肪を落としたいけど脂肪吸引は怖い
● 何度もダイエットを繰り返しているが成功しない
● ダイエットしてはリバウンドを繰り返している
● 上半身は痩せているのに下半身が大きい
● 二の腕のを細くしたい
● 加齢とともに下がってきたヒップをすっきりさせたい

メソセラピーはこんな部位に効果的です

メソセラピーが効果的な部位

●お腹   ●太もも       ●お尻
●背中   ●ふくらはぎ    ●二の腕
●二重アゴ   ●フェイスライン   ●セルライトの解消

※メソセラピーは皮下脂肪のあるところなら全身ほとんどどこでも施術可能です。

メソセラピーの副作用

メソセラピー後に、注射部位の腫れや内出血、筋肉痛のような痛みが出現することがありますが、次第に軽快します。

メソセラピーで使用する脂肪溶解剤・フォスファチジルコリンは高脂血症や脂肪肝などの治療に使われる医薬品でFDA認可の安全な薬です。ただ、他の医薬品と同様、アレルギー反応(皮疹や気分不良、かゆみ等)が出現する可能性があります。アレルギー症状が強い場合は薬で対処します。

メソセラピーに使用する脂肪溶解剤・フォスファチジルコリンは大豆成分・レシチンを含むため、大豆アレルギーのある方はメソセラピーを受けることができません。

2006年01月12日

メソセラピーのアフターケア

メソセラピーの後は、次の点にご注意下さい。

● メソセラピーを受けた直後から日常生活を送ることができます
● 当日からシャワー可能です
● 強い腫れがある場合は、ある程度腫れがひくまで運動を控えて下さい。
● 強い腫れには腫れ止めを処方しますので、内服して下さい。
● 治療1週間後からやさしくマッサージすることでメソセラピーのより高い効果が期待できます。
● メソセラピー後の痛みが強い場合は処方された痛み止めを内服して下さい。

脂肪吸引とは

脂肪吸引はメスで小さく切開した穴から管を挿入し、そこから脂肪を直接吸い出します。脂肪吸引は、吸引した脂肪の分だけ確実にやせることができます。

メソセラピーと脂肪吸引の違い

脂肪吸引が管から直接、脂肪を吸引するのに対し、メソセラピーは、高脂血症や脂肪肝などの治療に使われる脂肪を溶かす薬剤(脂肪溶解剤)を脂肪組織に注射し、薬で脂肪を溶かします。溶け出た脂肪成分は血中に吸収され、やがて体外へ排泄されます。

メソセラピーと脂肪吸引のメリット・デメリット

脂肪吸引は吸引した脂肪の量だけ確実に細くなりますが、体への負担が大きく、施術後1~2週間の回復期間が必要です。また、凹凸なく平らに仕上げるのは難しく、技術の差が大きい治療です。


メソセラピーはメスや大掛かりな麻酔が必要なく、治療直後から日常生活を送ることができます。メソセラピーは脂肪吸引術に比べ、身体的・精神的・時間的・経済的負担が軽い治療と言えます。ただ、メソセラピーは1回で治療できる範囲や得られる効果に制限があるため、高度肥満の方は、メソセラピーよりも脂肪吸引の方が最終的に安く済みます。

メソセラピーと脂肪吸引、どちらを選ぶ?

メソセラピーは体への負担が小さく、治療後もいつも通りの生活を送ることができます。仕事や学校を休まずに脂肪を減らしたい方、人に知られずに痩せたい方は、メソセラピーが良いでしょう。

ただメソセラピーは、1回で治療できる範囲や1回で得られる効果に制限があるため、複数回の治療が必要です。高度肥満の場合は、メソセラピーで治療すると、満足する結果が得られるまでにかなりの回数が必要となるため、脂肪吸引の方が経済的です。

高度肥満の方で、痩せたいけれど脂肪吸引に抵抗がある方には、メソセラピーにメディカルダイエットをプラスすることをお勧めします。

2006年01月14日

メソセラピーは痛いですか?

メソセラピー治療は多少の痛みを伴いますが、当院では痛みを最小に抑えるよう心がけています。局所麻酔は塗るタイプと注射の両方を使い、更に内服の痛み止めを使用します。注射針も極細の針を使います。

メソセラピー後、しばらくはチリチリとした痛みがあります。強い痛みは数分でなくなります。その後は筋肉痛のような痛みが数日間続きます。強い痛みではなく、押すと痛い程度で、日常生活には問題ありません。これらの痛みは個人差があり、中にはほとんど痛みを感じない方もいます。

メソセラピーができる部位や範囲は?

メソセラピーは皮下脂肪がある所は全身どこでも可能です。

血中に溶け出る脂肪成分(中性脂肪やコレステロール)の量が健康上問題ない範囲での治療となりますので、1回で治療できる範囲には制限があります。両手のひらサイズ程度が1回でメソセラピーの可能な範囲です。 脂肪成分は徐々に血液中に吸収され、やがて体外へ排出されます。

メソセラピーは何回必要ですか?

メソセラピーは2週間に1度の治療で、平均して3回程度で効果を実感します。その後は加速度的に効果が出現します。3~5回程度のメソセラピーで満足される方が多いですが、最終的に必要となる回数は、治療の範囲や脂肪の量、体質、どこまで減らすかによって異なります。

顔のメソセラピーは1回で満足のゆく効果が得られる方が多いですが、効果が出るのに1~2ヶ月程度かかります。

メソセラピーを受けた後は普通に生活できますか?

メソセラピーは脂肪吸引と違って回復期間が必要なく、包帯やガードルも必要ありません。メソセラピー後に腫れや筋肉痛のような痛みが出現することもありますが、日常生活は問題ありません。

ただし、顔にメソセラピーを行うと、直後から顔が腫れ始めて、腫れは2週間程度続くため、生活が制限されます。顔にメソセラピーをご希望される場合は連休前など、時期を選ぶ必要があります。

メソセラピーでセルライトが改善しますか?

セルライトは脂肪が結合組織でがっちり固められた脂肪の塊です。通常の運動や食事制限でセルライトを減らすことは困難です。

メソセラピーは、セルライトの中の脂肪組織に直接脂肪溶解剤を注入することで脂肪が溶かすため、頑固なセルライトにも効果的です。

脂肪が少なくなるとリンパの流れや血行が改善され、セルライトが出来にくくなります。

2006年01月15日

メソセラピーの効果はどのぐらい持続しますか?リバウンドはありますか?

メソセラピーによって脂肪細胞の数が減します。脂肪細胞の数は成人になってから増える事はないため、通常、メソセラピー後にリバウンドする事はありません。
ただ、治療後にエネルギーの過剰摂取(食べすぎ)を続けた場合、1つ1つの脂肪細胞が大きくなることはできるので、メソセラピー後に多少太る可能性はあります。メソセラピー後も健康的な食生活と運動を心がけましょう。

2006年01月20日

メソセラピー(お腹)

メソセラピー前画像 → メソセラピー後画像
メソセラピー前   メソセラピー3回後
メソセラピーを3回行いました。お腹がすっきり引き締まり、腹筋が見えるようになりました。         

プロフィール

マグノリア皮膚科クリニックマグノリア皮膚科クリニック
性別:女性

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メソセラピー(脂肪溶解注射)について、メソセラピー(脂肪溶解注射)を年間1,000症例以上行う美容皮膚科医が詳しく解説します。
メソセラピー(脂肪溶解注射)による注射で脂肪を溶かす治療を考えている方に向けてお届けするメソセラピー(脂肪溶解注射)の手引き書です。

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